市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
すでに事業化を始めております三郡橋東詰めからグンゼタウン交差点までの間、それから今回のデイサービス市川前の交差点からJA山梨未来交差点の間、それからグンゼタウン前の交差点から市川大門駅の入り口の交差点の区間、それから市川大門駅入り口交差点から大門駅までの間の4路線となっております。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。
すでに事業化を始めております三郡橋東詰めからグンゼタウン交差点までの間、それから今回のデイサービス市川前の交差点からJA山梨未来交差点の間、それからグンゼタウン前の交差点から市川大門駅の入り口の交差点の区間、それから市川大門駅入り口交差点から大門駅までの間の4路線となっております。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。
1.JA山梨みらい市川三郷経済センター、2.JA山梨みらい大塚共撰所、3.JA山梨みらい市川三郷事務所倉庫、4.JA山梨みらい高田集荷場、5.市川三郷町六郷の里活性化施設いきいきセンター、つむぎの湯となっています。 3点目、受援計画策定への取り組み状況についてでありますが、県内では9つの市町村が策定済みで、約3割の策定率となっております。
これまで本市では、自然災害等による損失の補填を受け農業経営の安定が図られるよう、農業共済への加入を促すため、掛金の一部を助成し、農業従事者の支援に取り組んでまいりましたが、今後におきましては、こうした取組に加えて、本年1月に農林水産省が策定いたしました、自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCPを活用し、本市農業委員会をはじめ山梨県やJA山梨みらいなどの関係機関と連携する中で、農業委員会
そんなことで、甲府市でもJA山梨みらい等と手を組んで、各会社に出向いて、自然との触れ合い、そして土との触れ合い、収益につながる農業の楽しさを講習して、歩いて、そして新規就農者を募っていただけませんかね。
119: ◯飯田産業総室長 先日の本会議の市長の答弁でも触れたんですけれども、まず、人気の高いシャインマスカットやモモなどのフルーツ系の返礼品につきましては、既存の事業者さんにお願いしながら、品数を増やしたりとか、あるいはJA山梨みらいを通して量を増やしてもらったりとかということをしました。
40: ◯山本就農支援課長 この簡易雨よけの対策につきましては、恒久的な対策ということでJA山梨みらいと、今後、こういった取組も進めていかなければならないということで何度か協議を進めているところでございます。 その中で、JA山梨みらいが生産者のほうに、こういう事業があるということで周知を図る中で手を挙げてきた農家さんということでございます。
今後におきましては、法人化や経営高度化の支援による経営基盤の強化をはじめ、有望な新品種の導入による農産物の高付加価値化についても引き続き支援するとともに、ICTやAIなどの先進的技術の活用による生産性の向上や作業の効率化を図るなど、甲府市農業振興計画に掲げる、まちと地域が共生する「魅力ある農業都市」の実現に向けて、農業者をはじめ、山梨県やJA山梨みらいなどの関係機関と連携し、取り組んでまいります。
次に、議案第123号 令和2年度甲府市一般会計補正予算(第11号)中当委員会所管分については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、ブドウ晩腐病の被害を受けた農家に対しては、山梨県やJA山梨みらい等と連携し包括的な支援体制を構築する中で、恒久的な支援に努めるよう求める意見がありました。
この間いろいろ今年の長雨やいろんな状況の中で、この晩腐病が大量に発生しているという中で、まだ来年度に向けては時間があると思いますので、ぜひ山梨県と協議していく方向で、3分の1の補助となっているので協議はされていると思うんですけれども、いろいろJA山梨みらいや農家さんとぜひ積極的に意見交換していただいて、実際に必要な部分、こういった部分はやはり行政でないとできないというところも必ず出てくると思いますので
それから、ジベ処理委員会運営補助、ジベレリン処理の適期の把握、こういったところをJA山梨みらいと協力して検証しているところでございますけれども、そこに対しまして7万2,000円を補助しております。全て合計して33万9,000円ということでございます。 このほかにブドウ関連の事業といたしましては、剪定の講習会を行っております。
今年においては、8月に入り、山梨、福島、長野、和歌山の4県と日本桃産地協議会がせん孔細菌病の防除対策の強化と支援を求める要望書を農林水産省に、JA山梨中央会は県に防除費用の支援を求める要請書を提出しています。 そこでお尋ねいたします。
去る8月5日、山梨県、県内企業、JA、山梨大学などの関係団体によるローカル5Gを活用したスマート農業実証プロジェクト、キックオフミーティングが開催され、本市も参加したところであります。 この取り組みは、農業分野の技術革新と生産性向上を目的として、総務省のローカル5G事業と、農林水産省のスマート農業事業に基づく実証事業を、一体的に進めるものであります。
本年度につきましては、すでに避難所、開設班のほうで7月、8月から準備を行い、議員もお話がありました8月30日は、町の総合防災訓練としてJA山梨みらい市川三郷事務所さまをお借りしながら、2階、3階で避難所訓練をいたしました。その場所を次回避難所として開設をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(高尾貫君) 第4番、丹澤孝君。
このような情報を知り、我が会派、政友クラブでは、JA山梨みらいの協力をいただきながら、現地2か所を視察しました。最初の農園では、巨峰と藤稔の栽培を行っている農家で、ほぼ壊滅的な状況でありました。次の農園では、シャインマスカットの栽培を行っている農家で、晩腐病の初期の段階でした。農家の方は、被害の拡大と収入減を心配されていました。
次に、議案第120号 令和2年度甲府市一般会計補正予算(第10号)中当委員会所管分については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、農家やJA山梨みらい等と積極的に意見交換を行う中で、引き続き農業支援に努めるよう求める意見や、「がんばろう甲府!
54: ◯寺田委員 せっかく提言項目に入れていただいて本当にありがたかったんですけれど、このような対応状況のレベルで終わってしまったことは、私も今定例会本会議で一般質問をしたり、当局の窓口へ行ったり、JA山梨みらいへ行ったりいろいろさせていただいたんですが、このようなレベルで申し訳ないなと思っておるところです。
通常の販売で出荷が滞りなく行われているということから、バイ・ふじのくにのようなイベントの開催というものは現在のところ検討してはおりませんけれども、市内農家の農業経営に大きな影響を及ぼすようなことがあった場合には、農産物の販売支援の1つといたしまして、山梨県やJA山梨みらいなどの関係機関と連携する中で対応に取り組んでまいりたいと考えております。
また、日本政策金融公庫、JA、山梨中央銀行などでは、新型コロナウイルスの影響による経営維持・再建のための金融政策を講じているところであります。さらに、県では新型コロナウイルスの影響を受けた農業者の相談窓口を4月23日に各農務事務所及び各JAに開設をいたしました。
同じことで、18番についてもそうなんですけれども、最低価格の設定というのを甲府市地方卸売市場やJA山梨みらいに要請できるものなのかという、そこは仕組みが分からないんだけれども、そこをもし分かる範囲で教えてもらえればと思いましたし、今分からなくても、また後でも構わないんですけれども、そんなところを教えてもらえればと思います。
本市の農業振興を図るべき地域を指定し、当該地域の整備に関する必要な施策を定めた甲府農業振興地域整備計画におきましては、農道、水路などの農業生産基盤の整備に関し、地域からの要望や、農業委員会を初めJA山梨みらいなどの関係機関の意見の聴取を経て、10年先を見据え、山梨県との協議の上、必要性が高いと判断した整備事業を農業生産基盤整備開発計画として位置づけております。